自分の精神衛生保持方法
ここ最近(今日の昼くらいまで)の精神衛生はすこぶるよかった。うだうだ思い悩むことも、思い悩んでいないことにも気付かず、ぼーっと生きられていたように思う。
そして今日の昼、元カレからの連絡的なものによってぶち壊されたわけである。半日かけてちょいつらいくらいまでに戻せたと思うので、今後の自分に教えてあげる意味も込めここ最近のよかったところを考える。
まず、何事も起こらなかった。あるいはイベントが極端に少なかったとも言える。例えば、誰かからの不意の連絡がある、課題の提出が必要であるなどである。これらが起こらないということで、心に波風が立たない。また、友人もほぼおらず独り暮らし(一人暮らしというより独り暮らし)なため、家族によって何かが起こされることもない。最近、アルバイトもちょこちょこしかしていないので、同僚などとの関わりも少ない。以上のように、言わば「何もしていない」ために精神衛生上よかったのだろう。
次に、適度な運動と早寝遅起き、頻繁な飲酒である。何もないので早起きが必要なく、なんとなく24時から25時くらいに寝るようにしていた。頻繫な飲酒によって、大体そのくらいの時刻に勝手につぶれていたというのもある。そして、肥満予防のため、週2回程度だが軽い筋トレを行っている。以上の3項目がうまいこと噛み合ったのも、私の精神の安寧に寄与しているだろう。
最後に、1つ目の派生ともいえるが、体力が消耗されていなかったということである。まあ、何事もなかったと言っても、上述の通りアルバイトなど他人と関わるケースはゼロではなかった。そこで何らかのストレスはあったのだと思うが、そこまでにダメージを受けていないので、大打撃にはならなかったということである。
ここまでだらだらと書いてきたが、要は睡眠・運動・ストレス少なめということである。
こんな生活がずっと続けばそんな楽な話はないのになあと思う。何もせずにさっさと終わりたい。
忘れていたのに
元彼から連絡が来てうんざりする気持ちってこういうことなんだと分かった。
ここ最近はあんまり思い出すこともなく、呪縛から解き放たれていたことすら感じなかった。なのに、久々のLINE(ほぼ業務連絡)でまた蘇った。
楽しくマリオしてたのになあ。
あと一歩
もういいかなの連続
あと一歩で楽になれそう
盲腸みたいな人間
盲腸は昔役に立ってたらしいけど
大きな山
最近はずっとそう。受験やら就活やら卒論やら何から何までそう。
目の前に一つ大きな山がそびえたつと、それ以外の小さな丘にすら登れなくなる。
今だってそう。卒論以外にも、引っ越しの準備やバイト、来年の為の勉強などたくさんたくさんやらなきゃいけないことがあるのに、全部ほったらかして卒論に向かってる。
これが、「卒論山」への一本道を歩んでるならまだいい。さっと大きな山に登り、その勢いでどんどん山を登れる。でも現実は違う。「卒論山」のため、いろんなことをないがしろにしておいて、その道の途中の茶屋でお団子を食べている。最近ポケモンが楽しすぎる。
そうしてやることやらない自分が嫌でメンタルも崩れ、期限ギリギリになって焦らざるを得なくなり、これを書いてるように、過去の自分に嫌気がさして人生辞めたくなる。
卒論が終わったらたくさんポケモンをやると思う。お酒を飲むと思う。そうして次の山を目の前に、だらだらだらだら過ごして、そのうち取り返しのつかないことをしでかすんだろうなと思う。ここまで痛い目見るべき行動はたくさんしてきたが、運だけでくぐり抜けてきたのが運の尽き。はあ。
溶け込む
どう足掻いても周りの人のようなまともな人間にはなれそうにないが、人の世に溶け込む妖怪の気分でいることでいくらか楽になった。
こういう時に人間はどうするのかとちゃんと観察していくことも重要。
バイト先に自分よりヤバそうな人いるけどたぶん同じ妖怪。
めっちゃ悪口言われてるけど、全部自分にかすってて聞くのがつらい。
ベタベタになったグミみたいな
スポーツ漫画の好きな流れ
敗北、翌日(次)の日中、主人公の熱いセリフ、「今年は暑くなりそうだなあ」(第三者)
バイト中嫌なこと、嫌な人
カゴにエコバッグ入れてくるやつ
バーコード決済とかで、店員が商品をスキャンしてる間暇そうにしてるとなお嫌
トートバッグをぐるぐる巻きにして、余計な手間がかかるようにしてあるとなおなお嫌
人のエコバッグとかキモイから触りたくないんじゃ
店員に嫌われてるの自覚しろよ、タコ!