炎上商法

取り上げられることが目的ことも、我々がとやかく言えるように色々こさえているのもわかっているのでなるべく我慢しています。

ただ1つ言いたいのは、絵画が傷つかないとわかっていて始めたことであっても、それに触発された第二第三の活動家たちはそのうち取り返しのつかないことをしてしまう。そしてその時に批判されるのは、用意周到であったかどうかに関わらず、第一の活動家たちでしょう。

したがって、いくら注目を浴びたいからといっても手段は選ぶべきだと私は考えます。